アジアンハイグリップタイヤの価格は安い?耐久性は?【価格比較・評価】

アジアンタイヤはコスパ抜群

ハイグリップタイヤはコンフォートタイヤと比べて値段が高いのでなるべく安くて性能がいい商品を選びたいところです。最近のアジアンタイヤは価格も安く性能も高いので、ランニングコストに悩んでいる方にはお勧めしたいタイヤが多くあります。

お勧めアジアンハイグリップタイヤ

現在では様々なアジアンハイグリップタイヤが発売されていますが、ここでは価格がある程度安く、性能が高い(コスパが高い)タイヤを紹介します。

ハンコックタイヤ

他のアジアンタイヤと比較して、古くから輸入されているのがハンコックタイヤです。アジアンタイヤをあまり知らない方でもハンコックの名前は聞いたことがあるのではないでしょうか?

韓国最大のタイヤメーカーで過去には日本のSUPER GTやタイヤの供給を行っていたことでも知られています。

Ventus V12 evo2 K120

Ventus V12 evoと比較して、ウェット性能と騒音性能が高くなっている等、性能が向上しています。サーキットだけではなく、街乗りやワインディングロードでも快適で安定した走行が可能になっています。

Ventus R-S4

このタイヤを装着したアームズのトヨタ86が筑波サーキットのスーパーストリートクラスでクラスレコードを叩き出して話題になったタイヤです。

販売はフジ・コーポレ―ション専売品となっています。

VENTUS RS3 Z222(販売終了)

クリス・フォルスバーグ選手がフォーミュラードリフトで370Z(フェアレディZ)に装着していたタイヤです。2016年には5ラウンド連続で表彰台にあがっています。

ナンカンタイヤ

台湾で最も歴史のあるタイヤメーカーで横浜ゴムと技術提供契約を結んでいたということもあって、日本とは縁の深いメーカーです。

現在では台湾、日本だけではなく米国や欧州の約180か国で販売されている国際的にもメジャーなタイヤメーカーです。

アジアンタイヤ等の海外製のタイヤを多く販売しているオートウェイでATR RADIAL (エーティーアールラジアル)と並んで人気のアジアンタイヤメーカーです。

NS-2R

NS-1と比較して濡れた路面(ウェット)での排水効率を高めている為、雨の日でも安定したハンドリングとグリップ力を確保しています。

タイヤサイズも13インチから20インチまで幅広く対応しています。

Sタイヤも販売している

ナンカンタイヤではAR-1というセミスリックタイヤを販売しています。

サーキット走行でタイムアタックをしたいが、国産タイヤでは値段が高すぎるという方にお勧めのタイヤです。公道での使用も可能ですが、静粛性などで一般的なタイヤに比べ劣るのでお勧めは出来ません。

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ATR RADIAL(エーティーアールラジアル)

インドネシアのタイヤメーカーです。フォーミュラードリフトや、日本ではD1グランプリで齋藤太吾選手がATRのタイヤを装着して優勝経験があるなど、近年モータースポーツで注目されているタイヤブランドです。

ATR SPORT2

強力なグリップ力を発揮したATR SPORTからさらに直進性能やハンドリング、雨の日の安定性などを高めたタイヤです。

ATR SPORT2の評判・評価

ATR SPORT 123S

サーキット走行に最適なハイグリップタイヤです。高いコーナーリング性能とトラクション性能が高いタイヤです。

ATR RADIALでは軽自動車用のモータースポーツ用にATR-K SPORTを販売しています。

価格の比較

215/45R17のタイヤサイズで比較

メーカー タイヤ製品名 価格(1本) 備考
ハンコックタイヤ Ventus V12 evo2 K120 \6,070
Ventus R-S4 \12,980
ナンカンタイヤ NS-2R \7,340
AR-1 \10,540
ATR RADIAL ATR SPORT \4,010
ATR SPORT2 \5,490
ヨコハマ ADVAN NEOVA AD08R \17,500

ATR SPORT 123Sはサーキット走行にはお勧めのハイグリップタイヤですが、タイヤサイズが7つしかなく、街乗りするには静粛性とウェット性能が低い為、割愛します。

お勧めはATR SPORT

オートウェイの特選輸入ブランドタイヤランキングでEconomist ATR-Kと並んで上位にランクインしているのがATR SPORTです。(Economist ATR-Kはコンフォートタイヤ)特に17、18、19、20インチと径の大きいサイズ部門だと1位を獲得しています。

ユーザーレビューも多く投稿されており、総合評価は5点満点中4.39と高評価になっています。しかもATR SPORT2より価格が安く、なぜか評価もこちらのほうが高いです。

その他のATRラジアルお勧めのタイヤは↓

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アジアンタイヤのラインナップは豊富になってきている

アジアンタイヤは一昔前は安くても品質が高くない(低い)商品が多かったのですが、近年では様々なメーカーから、エコタイヤ、ハイグリップタイヤ、スタッドレスタイヤ等で様々な商品が発売されています。

近年では日本や欧州、アメリカの自動車メーカーでアジアンタイヤが純正採用されるほどです。

また、オートウェイ等のインターネット通販で簡単にアジアンタイヤを購入できるようなったので、様々なアジアンタイヤと国産タイヤを比較して自分の予算にあったタイヤを気軽に購入することが出来るようになりました。

まだ、Sタイヤは少ないか

アジアンタイヤでもNANKANG AR-1などのサーキット走行で主に使われるハイグリップタイヤは有りますが、まだ国産と比べるとラインナップが少ないようです。

サーキットでタイムアタックをしたい方で、AR-1が履けるサイズがある方は、POTENZA(ポテンザ) RE-71RやADVAN NEOVA AD08Rなどに代表される国産のストリート用スポーツタイヤより安く購入できる為、検討の価値はあります。

アジアンタイヤ購入ならオートウェイがお勧め

最近では、博多華丸・大吉さんのCMで見かけることが多くなってきたオートウェイです。アジアンタイヤをはじめ多くの輸入タイヤを販売しており、年間210万本のタイヤを販売している実績のある会社です。