ハンコックの評判は?国産タイヤより性能は悪いのか?

ハンコックタイヤの性能って悪くないの?

気になってはいるけれども、ハンコックタイヤやクムホタイヤなどの中国や韓国のアジアンタイヤって良く分からないので心配だという声がしばしば聞かれます。

日本国産のタイヤと比較して価格は安いけれども性能が悪いんじゃないのという不安があります。当然、安くても性能が高くなければ購入する意味はありません。

ハンコックタイヤの実績と評価

ハンコックタイヤは韓国のタイヤメーカーです。韓国内では1位のタイヤメーカーで、約45%という大きな国内販売シェアを誇っています。アジア内でも3位で世界でも7位という大きなタイヤメーカーで、世界約180ヶ国以上に販売をしています。

世界的にもフォルクスワーゲン(VW)やぜねなるモーターズ(GM)の純正装着タイヤとして供給されているので性能は申し分ありません。

日本との関係も深い

ハンコックタイヤの成り立ちとして、ブリジストン系列のタイヤメーカーで創業されました。その後、横浜ゴムと技術提携を結ぶ等、日本との関わりが深いタイヤメーカーです。

日本でも新車に純正採用されている車種もある

ハンコックタイヤはダイハツやニッサンの新車に取り付けられている場合もあります。

日本のレースで表彰台を獲得

以前はSUPER GTにタイヤの供給を行っており、ハンコックエンドレスポルシェでGT300で最高でクラス2位という高い成績を残しています。

また、全日本F3選手権にもタイヤ供給をしていた実績があります。

イエローハットでOEMタイヤを販売

イエローハットではZETRO(ゼトロ)S4というブランドでタイヤを販売しています。

ハンコックタイヤの評判

アジアンタイヤは安いが性能が悪いのではないか心配という声はありましたが、実際に購入されている方の評価・評判は高いようです。

ハンコックタイヤのラインナップ

ハンコックタイヤでは現在、一般的な乗用車タイプ、SUV・ミニバン用、バン・軽トラック用のタイヤを販売しています。

スタッドレスタイヤやオールシーズンタイヤの取り扱いもあり、幅広いラインナップを取り揃えています。

お勧めのハンコックタイヤ

Ventus V12 evo2 (K120)

スポーツカーやサーキットをたまに走る方にお勧めのスポーツドライビングに適したタイヤです。スポーツ性能は高いですが、Ventus V12 evo (K110)と比較してウェット性能や騒音が低下している等、快適性も向上していることがポイントです。

ヴェンタス(Ventus) R-S4(Z232)

サーキットのクラスレコードを樹立して話題となったスポーツラジアルタイヤです。サーキットに多く通っている方でタイムを縮めたいという方にお勧めのタイヤです。

現在日本ではフジ・コーポレ―ションの専売タイヤになっています。

enfren eco (H433)

ハンコックタイヤのエコタイヤの最上級モデル。低燃費に貢献するだけではなく、静粛性、快適性も高いモデルです。

低燃費性能はA(205/65R16のラベリングはAA)、ウェットグリップ性能はcを取得しています。

Optimo H426 (H426)

低燃費の性能だけではなく、安全性や静粛性などの快適性も向上させたハンコックでは初めて低燃費の認定を取得したモデルです。

トヨタ、ニッサン、フォルクスワーゲン、フォード、BMW、ヒュンダイなど、多くのグローバルパートナー企業を持つタイヤです。

Dynapro HP2 (RA33)

高級SUV専用の高性能オールシーズンタイヤです。オンロード向けのタイヤで、ウェット性能や静粛性に配慮しているだけではなく、転がり抵抗を抑えることによって、低燃費も実現しています。

KINERGY 4S (H740)

ドライやウェット路面だけではなく、雪道でも走ることが出来るオールシーズンタイヤです。

M+S(マッド・スノー)だけではなく、ヨーロッパでも冬用タイヤと認められた証であるスノーフレークマークを取得しています。

スタッドレスタイヤ

Winter i*cept iZ2a(W626)

非対称のトレッドパターンや特殊なタイヤパターンを採用することによって、雪上性能だけではなく、氷上性能も高めた商品です。

Dynapro i*cept (RW08)

SUVや4輪駆動車にお勧めのスタッドレスタイヤです。車両重量が重いSUVでも制動力が高いことが特徴です。

また、タイヤのトレッドを広げることによって、雪上や氷上のハンドリング性能を高めています。

Winter RW06 (RW06)

ヨーロッパ商用バン向けのスタッドレスタイヤです。氷上性能だけではなく、ウェット路面にも配慮したタイヤパターンを採用することによって、ハイドロプレーニングをおこしにくい形状になっています。

ハンコックタイヤの寿命・耐久性は低い?

日本国産のタイヤと比較して価格が安いハンコックタイヤですが、耐久性は低いのでしょうか?

アジアンタイヤだからといって特に寿命や耐久性が低いということは無いようです。

Ventus V12 evo2 (K120)のインプレ

タイヤサイズ225/45ZR17を約5000km使用しましたが、特に制動距離が増えたり、ウェット性能が低下したり、騒音が増えたりという不都合は全くありません。

製造年月は2016年17週目製造(約1年半使用し、現在も使用中)

磨耗状態も悪くなく、ひび割れもありません。タイヤが白く見えるのはフラッシュの問題で、実際にはもっと黒いです。

HANKOOK Ventus V12 evo2 K120 225/45R18 95Y XL

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ラジアルタイヤの価格の比較

VENTUS V12 evo2 K120のタイヤサイズ225/45ZR19で比較

メーカー タイヤ名 価格(1本) 転がり抵抗係数 ウェットグリップ性能
ハンコック VENTUS V12 evo2 K120 \8,070 B b
ヨコハマタイヤ S.drive AS01 \17,172 B c
ファルケン AZENIS FK510 \15,776

ヨコハマタイヤのS.driveと価格を比較すると¥9,000以上安いので1台分となると\35,000以上の価格差があります。

さらに安いタイヤを購入したいのならナンカンタイヤがお勧め

ナンカンタイヤは台湾のメーカーで、ハンコックタイヤよりも安く購入することが出来ます。

ナンカンタイヤの評価は非常に高く、オートウェイの輸入タイヤでランクインするほど評価が高いです。特にECO-2 +(Plus)のユーザーによる総合評価は5点満点中4.58、XR611は4.38等、高い評価を得ています。

ナンカンタイヤはautowayで安く購入することが出来ます。

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