【2021】お勧め海外タイヤメーカーランキング【評価が高い】

最近ではインターネット通販で海外メーカーのタイヤを気軽に購入することが出来るようになりましたが、価格が安いけれでも聞いた事が無いメーカーなので性能が悪いのではないかと思ってしまうことがあります。

ここでは国産タイヤと比較して性能が悪くないばかりか価格が安いタイヤを取り扱っているメーカーをランキング形式で紹介します。

1.ミシュラン

ミシュラン タイヤ

ミシュランはフランスのメーカーで、世界で初めてラジアルタイヤを製品化した実績を持つ歴史のある会社です。
2019年の世界タイヤ売上ランキングはブリヂストンを抜いて1位になりました。しかし、タイヤ売上の割に日本ではあまり装着している方が少ないイメージです。

世界的には170か国で販売され、様々なメーカーで純正採用されています。

最近では日本ではMICHELIN PILOT SPORT 4SがGRヤリス(RZ “High-performance”)に新車に純正装着されています。

ミシュランは幅広いタイヤ展開で、有名な商品としてはスポーツ用のPILOT SPORT 4、高級車・高性能車向けのPRIMACY 4、ウェットでの性能も高い低燃費タイヤのENERGY SAVER 4があります。

ミシュランタイヤはどこの国のメーカー? ブリヂストンやヨコハマタイヤと並んでオートバックス等のカー用品店やタイヤショップでよく見か...

スタッドレスタイヤの評価も高い

ミシュランはスタッドレスタイヤの評価も高く2020年にはX-ICE3+をさらに性能を高めたX-ICE SNOWが発売されました。

ミシュランから販売されているスタッドレスタイヤのX-ICE SNOWですが、ブリヂストンのブリザックやヨコハマのアイスガードなどと比較して評...

2.コンチネンタル

コンチネンタルタイヤ

コンチネンタルはドイツ最大のタイヤメーカーで、2019年世界売上ランキングでも4位のメーカーです。

私を含め日本に住んでいると意外と思われるかもしれませんが、これは住友ゴム(ダンロップ・ファルケン)が5位なのでそれより上と言うことになります。

特にヨーロッパでのシェアが多く、ヨーロッパ車の3台に1台は新車純正採用タイヤとしてコンチネンタルのタイヤが装着されています。

ドライビングの楽しさを持ちつつ安全なタイヤ作りは自動車メーカーからの評価も高いです。

コンチネンタルの性能って悪くないの? コンチネンタルのタイヤは日本ではまだまだ見かけることは少なく、価格も国産タイヤとあまり変わら...

また、自動車用のタイヤ以外にもバイクや自転車のタイヤも製造しており、ツール・ド・フランスのメインパートナーをつとめています。

3.ハンコック

ナンカンタイヤ

ハンコックは韓国最大のタイヤメーカーであり、2019年のタイヤ売上ランキングは世界7位です。因みに横浜ゴムが8位です。最近ではインターネット通販だけではなく、オートバックスやイエローハットなどのカー用品店でもよく見かけるようになりました。

アジアだけではなく、ヨーロッパやアメリカにもオフィスや工場を持っています。

日本ではダイハツやニッサン、トヨタのプロボックスなどに新車純正採用されています。モータースポーツではDTMやSUPER GT、F3などの採用実績があり、最近ではスーパー耐久が2021年からピレリに代わってハンコックタイヤのワンメイクとなることで話題になりました。

日本ではモータースポーツのイメージが比較的強いですが、KINERGY Eco2(K435)といった軽自動車用のエコタイヤなど、幅広いラインナップを展開しています。

近年のアジアンタイヤの性能や評価を上げたのはハンコックのおかげと言っても過言では有りません。

ハンコックタイヤの性能って悪くないの? 気になってはいるけれども、ハンコックタイヤやクムホタイヤなどの中国や韓国のアジアンタイヤって良...

4.ピレリ

ピレリタイヤ

ピレリはイタリアのミラノに本社があるタイヤメーカーです。世界のタイヤ売上ランキングは世界6位です。

古くからモータースポーツに積極的にタイヤを供給しており、F1やWRCのタイアはピレリのタイヤを装着しているイメージが強いです。

また、市販車でもフェラーリやランボルギーニ、アストンマーチンなどが装着しているタイヤというイメージが強い方には高級なスポーツカー向けのタイヤを販売していると思っている方もいらっしゃいますが、Dragon Sportというコスパの高いスポーティタイヤも販売されています。

スポーティなタイヤ以外にも、Cinturato P6やP7は環境や燃費性能に配慮されたタイヤとしてエコカーなどにも人気が有ります。

ピレリの評価は高い? ピレリというメーカーはなんとなく聞いたことがあるけれども国産タイヤと比較して性能や評価は高いのでしょうか? ま...

5.ナンカン

ナンカンドリフト

ナンカンは台湾で最も長い歴史を持つタイヤメーカーです。ドイツの自動車専門機構から認証を受けるなど海外からも評価の高い会社です。

日本ではD1で末永正雄選手や横井昌志選手がナンカンのタイヤを装着しており、ハイグリップでありながらコストが安いので、ドリフトのタイヤとして人気のあるメーカーです。また、軽自動車向けのタイヤサイズから、大口径のスポーツカー向けタイヤも数多く有るのが嬉しいポイントです。

スポーツカー向けタイヤ意外にもタイヤラインナップも幅広く、AS-1やRX615といったコンフォートタイヤもコスパの高いタイヤとして評価が高いです。

ナンカンはどこの国のメーカー? 最近では大手カー用品店やインターネット通販で見かけるようになってきましたが、車に詳しくない人は初めて聞くメ...

スタッドレスタイヤの評価も高い

また、北海道でテストをおこなっているというスタッドレスタイヤの評価も高く、2020年には新しいモデルとしてAW-1が販売されました。

価格が安いアジアンタイヤですが、中には国産タイヤと比較して価格が半額以下という激安と言っていいほど安価に購入できる商品もあるので性能や評価が...

海外タイヤメーカーを見ることで選択肢が広がる

海外タイヤ

日本にはブリヂストンや横浜ゴムなど売上高ランキング高いメーカーが様々あります。
それに加えて、世界のタイヤメーカーや商品を知ることによって沢山のタイヤの中からコストや使用用途等によって自分にあったタイヤを選択することが容易になります。

特に最近のインターネット通販では販売ランキングやユーザーの評価を確認できるようになっているサイトもあるので安心してタイヤを選ぶことが出来ます。

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