スタッドレスタイヤはオートウェイの早期購入キャンペーンがお得!

早期に購入すればお得

オートウェイで2018年のスタッドレスタイヤ購入早期割引キャンペーンが発表されました。

早割の概要

キャンペーン期間中にオートウェイでスタッドレスタイヤを購入すると表示価格から5%割引になります。

割引キャンペーン期間

スタッドレスタイヤ早割のキャンペーン期間は2018年8月1日から10月31日です。

期間限定なので早めの注文をお勧めします。

スタッドレスタイヤ・ホイールセットでさらにお得

セットで1台分(4本)購入すると、本来タイヤとホイールの送料が1本\1,080かかるところですが、これが無料になるので大変お得です。しかもタイヤの組込み料金も無料になります。

軽自動車のセットになると155/65R13で¥28,000と非常に安い価格で購入することが出来ます。

オートウェイの評判

1999年からインターネット通販をはじめている実績のある会社で、ヤフオクやヤフーストアで自動車部門のベストストア1位を何度も受賞しており、評価が高いお店です。

また、本年度東京オートサロン2018にも出展しました。また、近年では福岡ソフトバンクホークスのオフィシャルスポンサーを務めているほど実績のある会社です。

価格が安い

オートウェイは海外タイヤを中心に大量に仕入れて、それを販売することによって流通のコストを抑え、低価格を実現しています。

発送が早い

配送拠点が全国で3箇所あり、午前中に注文した商品はほぼ当日中に発送していますので、急ぎで早く商品が欲しい場合にも安心して購入することが出来ます。

在庫が豊富

国内産メーカーのタイヤも取り扱っていますが、ナンカンやATR SPORT等、国際的に実績があり、評価の高いタイヤを多数取り扱っています。

取り付けも安心

近所にタイヤを安く脱着してくれるお店が分からない方も、オートウェイでは近所でタイヤ交換をしてくれるお店を検索できるサイト『タイヤピット』もあるので、簡単に予約をすることが出来ます。

また、料金も全国一律なので安心して交換を依頼することが出来ます。

オートウェイの口コミ

※スタッドレスタイヤ以外の口コミも入っています。

オートウェイお勧めスタッドレスタイヤ

オートウェイで売れているのは国産タイヤより格安なアジアンタイヤのスタッドレスタイヤです。

ナンカン ESSN-1

オートウェイ一押しのアジアンスタッドレスタイヤです。圧雪・アイスバーンのグリップ性能が高く、コーナーやブレーキ性能も高いにもかかわらず国産タイヤと比べて非常に安い価格で購入することが出来ます。

評価も5点満点中4.28点と高く、国産のスタッドレスタイヤと比べても遜色ないと評判のタイヤです。

ZEETEX WH1000

口コミ・評価はESSN-1より少し下がってしまいますが、ESSN-1よりさらに安い価格で購入することが出来ます。都内に住んでいる人で、急な雪が降って来たときの対策や、雪は降るけど、殆ど積もらないし、アイスバーンにならない地域に住んでいる方にお勧めのタイヤです。

乾いた路面でも静かで快適なスタッドレスという評価です。

国産タイヤとアジアンタイヤの価格差

タイヤのブランドによりますが、国産タイヤの半額以下のものがあり、非常にお得です。

アクア後期純正サイズ185/60R15で比較

メーカー タイヤ 価格(1本あたり) 評価
NANKANG(ナンカン) ESSN-1 \6,410 4.3
ZEETEX WP1000 \4,270 3.9
ブリヂストン BLIZZAK VRX2 \16,300
YOKOHAMA(ヨコハマ) iceGUARD 6 iG60 \15,100
グッドイヤー ICE NAVI 7 \13,500

性能が高く北海道・北東北で装着率が一番高いブリジストンのスタッドレスタイヤであるBLIZZAK VRX2ですが、ナンカンESSN-1と価格の比較をしてしまうと、15インチの比較的小径のタイヤですら1本当たり1万円の価格差があります。

いかにナンカンのスタッドレスタイヤがコスパが高いのか分かります。

スタッドレスの購入時期は雪が降ってからでは遅い

8月や9月はまだ夏というイメージが強く、スタッドレスタイヤを購入するのは早すぎるのでないかと思いますが、雪が降る時期に注文してしまうと様々なデメリットがあります。

注文が込み合う

11月や12月のウィンターシーズンにタイヤを購入しても、タイヤの注文が殺到して直ぐに到着しない可能性があるので、早期に注文する方がいいです。

雪が積もるまでに到着が間に合わない可能性があるので注意が必要です。

慣らし運転が必要

新しいスタッドレスタイヤはいきなり、圧雪・アイスバーン路面で使用しても十分な性能を発揮できないので慣らし運転が必要です。

慣らし運転に必要な走行距離

タイヤメーカーによって基準は異なりますが、新しいスタッドレスタイヤに交換したら、乾いた路面で100km程度の走行を推奨します。

慣らし運転をすることによってタイヤの性能を十分に発揮することが出来ます。

北海道のタイヤ交換が安いお店はこちらから

8月31日までは福岡ソフトバンクホークスキャンペーンも実施

7月30日から8月31日にタイヤやアルミホイールを購入して応募すると、ソフトバンクホークスの観戦チケットやグッズが当たるキャンペーンを実施しています。

スタッドレスタイヤ以外の冬の準備もお忘れなく

車はスタッドレスタイヤだけ交換すればいいというわけではありません。タイヤ以外にも冬用のワイパー等交換や準備が必要なものがあるので忘れないようにしましょう。