ナンカンのスタッドレスAW-1の評判は国産タイヤと比較して悪くない?【寿命】

ナンカンのAW-1をはじめ、価格が安いアジアンタイヤですが、中には国産タイヤと比較して価格が半額以下という激安と言っていいほど安価に購入できる商品もあります。
ですので、性能や評価が悪いのでは無いかと思っている方も多いと思います。

しかし、ナンカンのスタッドレスタイヤであるAW−1はユーザーからの評価が高いため、その理由を解説していきます。

AW-1を購入するなら累計販売本数が3,600万本超えの販売実績があるオートウェイで



ナンカンAW-1はESSN-1からさらに性能が進化

ナンカンAW-1は評価が高かったESSN-1よりさらに性能を向上させています。

AW-1は発進時だけではなく圧雪路や氷盤路でも安定したブレーキング性能を発揮しています。氷上性能が向上しているので、北海道や東北の方にはさらに安心できるでしょう。

また、勾配が15度ある圧雪路面の登坂路を一時停止状態から問題なく登っていっています。

また、それ以外にもESSN-1より静粛性や耐久性も向上しています。

2024年から新コンパウンドを採用しさらに性能が向上


AW-1は2024に改良版が発売されました。評価の良かったアイスバーンや雪上の性能はそのままに新コンパウンドの採用やブロック剛性の強化し、ドライでのハンドリング性能と直進性能が向上しています

北海道でも使用されている


年の半分近くを雪道やアイスバーン路面を走行する機会がある北海道では、価格が安くても性能が悪くなければ意味がありません。

ナンカンのAW-1は北海道のテストコースでその性能が実証されています。
また、北海道のAW-1ユーザーも少なくありません。興味がある方はオートウェイでレビューが確認できるので一度見てみることをおすすめします。

寿命もさらに向上

ESSN-1と比較して氷上性能や静粛性だけではなく、ライフ性能(寿命)も向上しています。

価格が安いアジアンスタッドレスはグリップ性能が国産と比較すると悪く、寿命も短いのではないかと言われていますが、AW-1については問題ないと言えるでしょう。

ウェット性能も悪くない

北海道や東北であっても意外とアイスバーンや雪道以外でもウェットの路面を走行する機会が多いです。

AW-1はESSN-1と比較して氷上性能や静粛性が向上しているにもかかわらず、ウェット性能も確保しているので安心です。

AW-1のデメリット

ナンカンのAW-1は評価の高かったESSN-1をさらに進化させたタイヤので性能に関しては安心と言えますが、デメリットを挙げるとすると、オートウェイで取り扱っているタイヤサイズが13インチから18インチの18サイズしか無いことです。

これ以外のサイズでアジアンタイヤのタイヤを購入したいという方にはESSN-1をオススメします。

追記

2022年9月現在では80サイズ以上に増えており、その中には19インチの245/40R19もあります。

ESSN-1はAW-1より古くから販売されているスタッドレスタイヤですが、評価も高く、2020年製造のタイヤも購入できるので問題ないと言えます。

一部のタイヤサイズは2019年製造のESSN-1も販売されていますが、保管状態が悪くなければ1年でタイヤは殆ど劣化しないので、安く販売されている2019年製造の商品を購入するのもアリだと思います。

追記
ESSN-1の在庫は少なくなってきており、徐々にAW-1のラインナップや在庫が増えてきているようです。

ナンカンのスタッドレスタイヤの評価

ナンカンはこれまで約25年間スタッドレスタイヤを作ってきたという実績が有ります。

AW-1やESSN-1は日本の道路を想定して製造されているスタッドレスタイヤなので評価は高いです。

ナンカンAW-1の評価

インターネット通販サイトのオートウェイでのAW-1の総合評価(調査時)は改良前のモデルで5点満点中4.39点です。改良版AW-1はまだ発売されたばかりで評価件数は少ないですが、4.69点です。

性能が向上しているので当たり前といえばそれまでですが、ESSN-1の4.29点より向上しています。

ユーザーからの口コミ

AW-1のユーザーからの口コミとしては

国産スタッドレスと比較して性能の違いがわからないというユーザーもいらっしゃいました。

ラジアルタイヤの評価も高い

スタッドレスタイヤだけではなく、ナンカンはラジアルタイヤの評価も高く、特にAS-1がオートウェイの特選輸入ブランドタイヤランキングで上位に入っています。

ユーザーの総合評価は260件以上有り、5点満点中4.25という評価です。

ナンカンタイヤの評判は?国産タイヤより性能は悪いのか?

AW-1の製造国はどこ

ナンカンのスタッドレスタイヤは台湾のタイヤメーカーで、AW-1の製造国は台湾です。ESSN-1も台湾で製造されています。

日本で販売されているラジアルタイヤの製造国も台湾です。

AW-1と他のアジアンスタッドレスタイヤとの比較

タイヤサイズ:225/55R17で比較
価格と総合評価は調査時のオートウェイでのもの

メーカー タイヤ名 価格

(1本あたり

税込)

総合評価

(5点満点中)

備考 製造国
NANKANG AW-1 13,990円 4.69点 2024年製 新コンパウンド(改良後) 台湾
12,490円 4.49点 2023年製
従来品
台湾
HIFLY  Win-turi 216 9,490円 4.45点 中国
COOPER WEATHER-MASTER ICE100 10,990円  3.42点 セール品

2023年製

中国
DAVANTI WINTOURA+ 12,490円 4.41点 中国

Win-turi 212と比較するとAW-1の方が価格は高いですが、評価件数やレビューが多いので、安心感があります。総合評価は若干Win-turi 216の方が高いですがほぼ同じです。

初めてアジアンスタッドレスタイヤを購入する方は評価が高いAW-1の方がおすすめといえます。

AW−1とESSN-1の価格の比較

タイヤサイズ:225/60R17で比較 価格は調査時(2020年調査時)のオートウェイでのもの
2023年現在ESSN-1の在庫は無くなっています。

タイヤ名 価格 備考
AW-1 9,990円 2020年製
ESSN-1 11,590円 2019年製

AW-1の改良版と従来版の比較

価格は上記タイヤサイズで比較すると従来品の方が1本当たり1,000円安いです。しかし、新コンパウンドを採用した改良品はドライ性能・耐摩耗性能・快適性能が向上しているので、この価格差であれば改良品をよりおすすめします。

HIFLY Win-turi 216との比較

AW-1と比較するとHIFLY Win-turi 216の方が価格は安いですが、総合評価はAW-1の方が高いです。また、AW-1は評価件数が多い(従来品と改良品であわせて300件以上)ので安心感があります。

ですので、アジアンスタッドレスタイヤを購入した経験がない方も比較的安心できるのではないでしょうか。

ただ、Win-turi 216は価格が安い割に総合評価は悪くないので、安いスタッドレスタイヤを購入したいかたにおすすめです。

【2023年】安くて評価も高いおすすめアジアンスタッドレスタイヤ

日本産スタッドレスタイヤとの価格の比較

アジアンスタッドレスタイヤは日本メーカーのスタッドレスタイヤと比較すると安いと言われますが、AW-1はどれくらいやすいのでしょうか。

タイヤサイズ225/55R17で比較で比較

※当サイト調査時の複数店舗での平均価格(10円の位で四捨五入)

メーカー タイヤ名 価格

(1本当たり)

備考
NANKANG AW-1 13,990円 オートウェイでの販売価格
BRIDGESTONE BLIZZAK VRX3 44,700円
BLIZZAK VRX2 33,500円
YOKOHAMA  iceGUARD IG70 40,600円
iceGUARD IG60 29,800円
DUNLOP WINTER MAXX WM02 26,200円
TOYOTIRE  OBSERVE GIZ3 29,700円
OBSERVE GIZ2 20,400円
WINTER TRANPATH TX 21,700円 ミニバン/SUV用

日本メーカーの国産スタッドレスタイヤと比較するとナンカンのAW-1は半額近い値段で購入できるということがわかります。

値段が安いので性能が悪いのではないかと心配になってしまう方もいると思いますが、輸入タイヤ販売ナンバーワンの実績があるオートウェイで扱っている商品でかつ、総合評価も悪くないので安心できます。

日本メーカーの価格が安いスタッドレスタイヤが欲しいという方はトーヨーのオブザーブGIZ2などを検討することをおすすめします。

トーヨーのスタッドレスタイヤ オブザーブGIZ2の評価は?

ナンカンのスタッドレスタイヤが購入できるオススメ取扱店

ナンカンのスタッドレスタイヤAW−1が購入できるオススメの取扱店はオートウェイです。オートウェイは取付店への配送は送料無料なのがメリットです。また、取付予約も全国一律の料金で予約できるのがメリットです。

他にもオートウェイで購入するメリットは沢山あります。

オートウェイループでのタイヤ購入は怖い?安心して購入できる理由



通販サイトだと製造年が古いのが送られてきそうで心配

価格が安いだけのインターネット通販サイトではタイヤの保管状態が悪い店や製造年度が古い製品を送ってくる店舗も中にはあります。

その為、タイヤを購入する際は慎重に取扱店を選ぶ必要があります。

オートウェイでは古いタイヤを購入させられるという心配が全く心配無いと言っていいでしょう。タイヤを選ぶ際に製造年度が記載されているので安心して購入することが出来ます。

アジアンタイヤの性能が悪い時代は終わった

ナンカンをはじめ、近年では様々なアジアンタイヤが気軽に購入できるようになりました。一昔前には価格が安いだけでアイスバーンで全然効かなかったり、寿命が短いタイヤも沢山ありましたが、最近では性能が日本国産タイヤと比較しても性能が変わらないタイヤも多くあります。

コストパフォーマンスが高いタイヤを購入するのならばインターネット通販サイトでアジアンタイヤを購入することをオススメしますが、通販サイトでは商品を確認することが出来ませんし、保管状態もよくわかりません。

その為、インターネットでタイヤを購入する際は取扱店は慎重に選ぶことが重要になります。

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