ピレリタイヤの評判・評価は国産タイヤと比較して高いのか

ピレリはどこの国のメーカー

ピレリはイタリアのメーカーで、主に自動車やバイクのタイヤを製造しているメーカーとして知られています。

創立から140年以上と非常に歴史のあるメーカーで、日本では装着している人はあまり多くないのが現状ですが、世界では第6位の大企業です。

イタリアをはじめとするヨーロッパ諸国では、ピレリはポルシェ、メルセデスAMGの新車装着タイヤに選ばれる程、実績や信頼性があるタイヤメーカーとして知られています。

近年では自動車やバイクだけではなく、2017年には自転車用のタイヤP ZERO VELOを発売し、自転車のタイヤの製造と販売に再参入しました。

製造はどこの国でしている?

ピレリは中国化工集団有限公司の傘下に入ってから、中国で製造しているものと思われがちですが、全てのピレリタイヤの製造が中国ではありません。タイヤの種類によって製造国が違うようです。

タイヤの製造国に関してはタイヤ生産工場コードを確認することによってどこの国で生産されたかを知ることが出来ます。

また、中国産のタイヤは品質が低いのではないかと心配されている方もいらっしゃいますが、中国で製造しているからといって性能が悪いとかいうことは全くありません。

ピレリは中国産以外にも日本向けとして、イタリアやトルコ等で製造されたものも供給されています。

ピレリの歴史や特徴

昔からモータースポーツに積極的に参加しており、F1が開催された当初からフェラーリやアルファロメオ等にタイヤを供給していました。2011年から今日までピレリが1社独占供給しています。

また、世界的に人気のラリーWRCでもトヨタやスバルにもタイヤを供給していました。

日本国内でも2018年からスーパー耐久レースにタイヤ(P ZEROシリーズ)を供給しています。

バイク用のタイヤも販売している

ピレリは自動車用のタイヤ以外にもバイク用のタイヤも販売しています。サーキット専用のスリックタイヤでワールドスーパーバイク公式タイヤのDIABLO SUPERBIKEからオンロードやツーリング用のANGEL GT II、スクーター用のDIABLO ROSSO SCOOTER、オフロード用SCORPIONシリーズ等、様々なタイヤを販売しています。

バイク用のタイヤの評判も高い

バイクのレースでも評判が高く、2017年に鈴鹿8耐に復帰したモリワキが装着していたのがピレリのタイヤということで非常に話題となりました。

ピレリのメリット

ピレリは自動車、バイク共に多くのトップカテゴリーのレースに参戦しており、その技術を市販タイヤにもフィードバックさせているので特にスポーツカー等の高性能タイヤは評判が高いです。

また、国産タイヤと比較するとコストパフォーマンスが高いのがメリットです。国産タイヤに拘らないのであれば購入を検討する価値はあります。

国産タイヤとピレリとの価格の比較

トヨタ プリウスの純正サイズ195/65R15で比較。価格と評価は調査時のものです。

メーカー ブランド名 価格(4本) 評価(タイヤフッド)
PIRELLI CINTURATO P1 \18,488 4.2
TOYOTIRE SD-7 \25,852 3.91
YOKOHAMA ECOS ES31 \26,156 4.17

ピレリのCINTURATO P1はヨコハマのECOS ES31と比べて、4本で\7,500円以上も安いにも関わらず、評価は殆ど変わりませんので、コストパフォーマンスが非常に高いといえます。

ユーザーの総合評価も乗り心地、静粛性、低燃費性能いづれも低い項目が無いので安心して購入することが出来ます。

ピレリの短所

ピレリの短所は日本国内では販売している製品や取り扱いしているお店が少ないのが現状です。但し、オートバックスやイエローハットでは専売タイヤを安い値段で購入することが出来ます。

スタッドレスタイヤも製造している

日本ではWINTER ICECONTROLというスタッドレスタイヤを販売していましたが、現在では販売していないようです。

現在ではICE ASIMMETRICO PLUS(アイス アシンメトリコ プラス)というスタッドレスタイヤを購入することが出来ます。購入はTIREHOODというサイトが安くて評判も良くてお勧めです。

ピレリのタイヤはカー用品店で購入できる?

ピレリはオートバックスやイエローハット等で販売していますが、国産タイヤと比較するとラインナップが少ないようです。

また、オートバックスではパワジー(POWERGY)というオートバックス専売タイヤを販売しています。性能としてはコンフォートタイヤとして一般的なものですが、215/45R17(プリウス:DAA-ZVW30の上級グレード)の価格が4本で税抜きで4万円以下という価格で購入することが出来るので、検討する価値があるかと思います。

イエローハットでもピレリP7エボという専売タイヤを販売しております。

ピレリが購入できるインターネット通販サイト

ピレリのタイヤが購入できるお勧めのサイトはタイヤフッド(TIREHOOD)です。タイヤフッドではピレリのタイヤの他にも国産タイヤも販売されているので比較して購入することが出来ます。

また、実際に購入された方のレビューを見ることが出来るので安心できます。他にも無料でパンク保障が付いてくるなどメリットが多いのでお勧めします。


コストパフォーマンスを考えるならアジアンタイヤがお勧め

ピレリのタイヤはモータースポーツからフィードバックされた技術力を生かしたスポーツタイヤが多いイメージですが、日本国内では知名度も低く、ラインナップも少ないのが現状です。

その為、信頼度が低いタイヤショップやインターネット通販サイトでタイヤを購入してしまうと、製造年月が古くて保管状況が悪いタイヤを販売している恐れがあるので注意が必要です。

ピレリのタイヤを購入されたいのであれば、上記で案内したTIREHOODがお勧めです。

ピレリのタイヤよりコストパフォーマンスが高いタイヤを購入したいのであれば、アジアンタイヤがお勧めです。最近のアジアンタイヤは国産タイヤに劣らない程性能が高くなってきています。タイヤフッドと同じくタイヤのレビューを確認することが出来るので、評判・評価が高いタイヤを安心して購入することが出来ます。

タイヤは代表的な消耗品の一つですが、購入には結構な出費になりますよね。しかし、買わないわけにはいかない。また、安いけどネット通販でタ...

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする