ダンロップグラントレックPT3の評価は悪くない?AT5やMT2との違い【比較】

ダンロップから発売されているグラントレックPT3ですが、他のSUV専用タイヤと比較して評価は悪くないのでしょうか。

また、ダンロップにはグラントレックPT3以外にもAT5やMT2といった商品も販売していますが、何が違うのでしょうか。

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グラントレックPT5が発売になった

グラントレックPT3の後継モデルとしてグラントレックPT5が発売になりました。

グラントレックPT5はグラントレックPT3と比較してさらに操縦安定性が向上しています。

DUNLOP GRANDTREK PT5の評判・評価・ユーザーレビュー(タイヤフッド)

PT3を検討している方はPT5と価格を確認してどちらを購入するかを比較することをおすすめします。

グラントレックPT3とAT5/MT2との違い

グラントレックPT3 と AT5/ MT2との違い

グラントレックシリーズは何れもSUV用のタイヤですが、PT3はオンロード向けの高い走行性能と環境性能を両立したタイヤです。

タイヤ名 特徴 M+S
グラントレックPT3 オンロード向け
グラントレックAT5 オールラウンド
グラントレックMT2 オフロード向け

M+S性能

グラントレックPT3はオンロード向けのSUV用タイヤですが、ウエット性能/低燃費/ロングライフ性能を確保しながらM+Sに対応しているのがメリットです。

オフロード性能

オフロード性能はAT5やMT2と比較すると劣ってしまいますが、その分オンロードでのグリップ力や乗り心地性能が高いのがメリットです。

グラントレックPT3の特徴や性能【違い】

グラントレックPT3の特徴や性能【違い】

操縦安定性能の向上

新しいタイヤパターンと真円プロファイルを採用することによって、タイヤの接地圧が均一に分散され接地感が向上しています。

そのため、以前モデルのグラントレックPT2と比較して操縦安定性能が18%向上しています。

転がり抵抗/ウェット性能

従来モデルであるグラントレックPT2よりシリカを増やし、変性ポリマーを採用したSUV専用低発熱密着ゴムによって、路面との接地面積が増えています。

これにより、ウェット性能は6%向上しています。

また、変性ポリマーとシリカがよりしっかりと結合することによってタイヤの不要な発熱を抑制することで転がり抵抗が11%低減し、低燃費性能が向上しています。

耐摩耗性能

深溝化と新しいタイヤパターンの採用による接地圧の均一化により、グラントレックPT2と比較して耐摩耗性能が35%向上しています。

グラントレックPT3の評価

インターネット通販サイトのタイヤフッドでの総合評価は調査時で5点満点中4.06点です。

ユーザーからの評価

実際にグラントレックPT3を装着しているユーザーからの評価やインプレとしては

・M+Sのタイヤとしては静粛性が高く乗り心地が良い

・オフロードや雪道を走らないのであればSUV向け低燃費タイヤの方が良い

などといったものがありました。

雪道は走行可能なのか

グラントレックは雪道走行可能なのか

グラントレックPT3はM+Sのタイヤの為、浅い雪道は走行することが可能ですが、スタッドレスタイヤではありませんので、雪道性能は高いとはいえません。

雪が多く降る地域やアイスバーンを走行する場合はタイヤチェーンもしくはスタッドレスタイヤを装着することをおすすめします。

グラントレックPT3と他のタイヤとの価格と評価の比較

タイヤサイズ:225/55R19で比較

価格と総合評価は調査時のタイヤフッドでのもの

転がり抵抗性能やウェットグリップ性能はタイヤサイズによって異なる場合があります

メーカー タイヤ名 価格

(1本あたり

税込)

総合評価

(5点満点中)

転がり抵抗性能 ウェットグリップ性能
DUNLOP GRANDTREK PT3  23,559円 4.06点
TOYOTIRE PROXES CL1SUV 16,610円  4.38点 A b
BRIDGESTONE ALENZA LX100 35,750円 3.80点

(評価件数3件)

A c
YOKOHAMA BLUEARTH-XT AE61 27,060円 4.32点 A a
GEOLANDAR CV G058  28,930円 4.12点
KUMHO CRUGEN HP71 13,530円 4.26点

TOYOTIRE PROXES CL1SUVとの比較

オフロードを全く走らないのであればTOYOTIRE PROXES CL1SUVがおすすめです。

PROXES CL1SUVはM+Sではありませんが、低燃費性能やウェットでの性能だけではなく、快適性能が高いのでおすすめのタイヤです。

また、タイヤフッドでの人気も高いです。

評価はGRANDTREK PT3と比較して高く、価格は上記タイヤサイズで1本あたり6,949円安いです。

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BRIDGESTONE ALENZA LX100との比較

オフロード走行をせずかつ、価格を気にしないという方であればSUV専用のプレミアムタイヤであるBRIDGESTONE ALENZA LX100がおすすめです。

ALENZA LX100は高次元の静粛性だけではなく、SUV専用設計によりふらつきが低減されているので快適性も高いです。

また、耐摩耗性能も高く、DUELER H/L 850と比較して摩耗寿命は5%向上しています。

ただし、価格は1本あたり12,191円高いのがデメリットです。

総合評価は現時点では低いと言わざるを得ませんが評価件数が3件しか無いのでなんともいえないところです(ALENZA001の総合評価が4.36点なので評価件数が増えると評価点は上がっていくと思われます。)

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YOKOHAMA BLUEARTH-XT AE61との比較

ウェット性能が高いオンロード向けのSUV向けタイヤが欲しいという方はYOKOHAMA BLUEARTH-XT AE61がおすすめです。

GRANDTREK PT3と比較すると価格は1本あたり3,501円高いですが、ウェットグリップ性能は最高のaを獲得しています。

天気を問わず運転をする機会が多い方や高速道路によく乗るという方にはおすすめのタイヤです。

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YOKOHAMA GEOLANDAR CV G058との比較

オンロード性能が高いクロスオーバーSUV向けM+Sタイヤが欲しいという方はYOKOHAMA GEOLANDAR CV G058と迷っている方も多いでしょう。

価格はGRANDTREK PT3と比較すると1本あたり5,371円高いですが、GEOLANDAR CV G058は低車外音タイヤの認証も受けており、静粛性や耐摩耗性能が高いのがメリットです。

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KUMHO CRUGEN HP71との比較

価格が安いプレミアムSUV向けタイヤを購入したいという方はKUMHO CRUGEN HP71がおすすめです。

価格はGRANDTREK PT3と比較して1本あたり1万円以上安いのはメリットです。

総合評価もGRANDTREK PT3より高いです。

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ダンロップグラントレックPT3が購入できるおすすめのサイト

ダンロップグラントレックPT3が購入できるおすすめのインターネット通販サイトは【TIREHOOD】 です。

TIREHOODでは上記のようにSUV向けのタイヤ以外にもサマー/スタッドレス問わず国内外のタイヤを購入することが可能で、ユーザーの評価が確認できるのがメリットです。

また、パンク保証や取付店予約も可能ですので、インターネット通販でタイヤを購入したことが無い方にも比較的安心といえるのではないでしょうか。

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まとめ

ダンロップグラントレックPT3はSUV専用のタイヤでM+Sであるのがメリットですが、オフロードを全く走らない方は他にも快適性が高いSUV専用タイヤがあるので、そのようなタイヤを検討することをおすすめします。

また、グラントレックPT3と比較してオフロード性能が高いタイヤとしてグラントレックAT5やMT2もあるのでオフロードを走行する機会がある方やオフロードレースなどをしたいという方にはこちらの商品をおすすめします。

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